世界基準の心理学と
科学的技術を基盤とした
コーチング心理学メディア

心の教養を高め
次世代の生きがいを育む

SCROLL

コーチングを

学術の文脈で再定義

自己啓発の時代からエビデンスと物語の時代へ

  • 個人の経験則と精神論からエビデンスと認知科学へ
  • 一過性のモチベーションから再現性のある技術と問題解決へ
  • 資格ビジネスから教養のある専門家としてのアイデンティティの確立へ

教養と技術

次世代コーチに求められる３つの要素

科学的基盤の習得

行動変容を導く、最新の心理学技術

ポジティブ心理学、認知行動、解決志向。根拠ある多様なアプローチを統合し、クライエントのニーズに適応する技術を身につけます。

倫理観と哲学

専門家としての倫理と教養ある対話

一流のコーチに必要なのはスキルだけではない。人間存在に関わる深い哲学的視点、高い倫理観を伴う「教養」を学びます。

理論と実践

特定の流派を超越した、応用能力。

属人的な成功法則に囚われず、状況に応じて理論を統合・応用できる柔軟な能力を養成。未来社会で活躍するための自己成長の基盤を築きます。

英知の最前線

アカデミックメディア

【論文解説】認知行動コーチング（CBC）はなぜ問題解決能力を向上させるのか？

最新の認知科学研究から見る、CBC の効果的なメカニズムと実践的応用について詳しく解説します。

応用心理学の視点：発達障害支援コーチングに求められる教養とは？

発達心理学と応用行動分析の知見を活用した、包括的な支援アプローチの構築方法を探ります。

AI 時代のコーチング倫理：人間にしかできない対話の「深さ」を探る。

テクノロジーが進歩する中で、人間らしい対話と倫理的配慮の重要性について考察します。

ポジティブ心理学とキャリア設計：科学的根拠に基づく目標設定の技術。

幸福感と成果の両立を実現する、エビデンスベースのキャリア構築手法をご紹介します。

教養としての「パーソナリティ心理学」：クライエントのタイプに合わせたアプローチ。

個人の特性を理解し、それぞれに最適化されたコーチング手法の選択と適用について解説します。

国際基準に準拠したコーチング教育：グローバル・スタンダードの重要性。

世界各国の教育機関と連携し、国際的に通用する専門性の構築について詳しく説明します。

研究レポート

未来を切り拓く、

次世代の人たちのために

団体概要

任意団体

一般社団法人コーチング心理学協会
一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会

設立年

2016年4月

住所

東京　東京都港区浜松町２丁目２番１５号浜松町ダイヤビル２Ｆ
(2F-2-15, Hamamatsu cho, Minato ku, Tokyo, 105-0013, JAPAN) ＊英語表記

軽井沢　長野県北佐久郡御代田町草越1,173-783　軽井沢サテライトオフィス

電話番号/メール

03-6774-6689
info[@]coaching-psych.com

一般社団法人コーチング心理学協会
一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会